2019年08月18日

共同で開催

今日の小松市認知症ケアコミュニティマイスター養成講座は、石川県看護協会南加賀地区と共同で開催いたしました!
講師は、丹野さん!
35分のお話のあとは、受講生とのワークショップ。あっという間の1時間半でした!

「人生は認知症になっても新しくつくることができる」

一番印象的だったのは、丹野さんがトップ営業マンだった頃に心がけておられたという「自分が相手のことを好きになるのも大切だけど、何より自分のことを好きになってもらうことが大切で、彼女のことを好きになって振り向いてもらえるための努力を惜しまないように、考えたらいいとのこと」看護はスタートラインで、人に尽くしたいと思ってしまうので逆転の発想は大きなヒントをいただきました!
一人ひとり生きてきた道のりも大切にしてきたことも違うのに、病名がついた途端に、誰も同じように腫れものにさわるような対応を受けるのっておかしいでしょ。守られる存在としてではなく、出来ること、出来ないこと、何よりやりたいことを、きちんと伝えること。自立を奪うことなく、信頼できる人、助けてと言える人、家族以外の頼れる人がいて、共に楽しみながら目的を達成できることができること、笑って過ごせることが大切。
認知症の方のピアサポートが、当事者が100パーセント行く場所である診察室の隣の部屋ではじめたとのこと。診断直後の不安を抱えた当事者に自分の経験を話してもらう。レビーの方にはレビーの方に対応してもらって幻覚を共有したり、物忘れへの工夫を教えてもらったりするのだそう。
運転免許を考える集いを開いていて、やめた人とやめてない人でとことん語り合うのだそう。やめた人がメリットとデメリット、例えば車の維持費よりタクシー代の方が安いとか。不安を抱えているやめてない人も3.4回でやめる選択をされるのだそう。
まだまだ沢山の新しいエピソード!
毎回、進化する新しい丹野さんと出会わせていただいているしあわせ!
小松て暮らす当事者の方々が、やりたいことを実現できて、笑って過ごせることが当たり前の町になるように!大きな宿題いただきました!

68451629_2467988739955405_647616983029776384_n.jpg
posted by master at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: